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メキシコペソのサヤ取り

管理人は、トルコリラでしかサヤ取りを行なっていませんが、最近トルコリラのスワップの調子が悪く、メキシコペソの方は状況どうなのか、うっすら考えていたところ・・・

みんなのFX「プレミアムフライデーハッピーアワー」で、メキシコペソのスプレッドが大幅縮小の情報をキャッチしました。

 

今回のメキシコペソは、他の通貨よりも、大きく縮小されており魅力を感じます。

そこで最近のメキシコペソで、どれくらいサヤ取りが見込めるのか調べてみました。

・各業者のスワップ状況

直近2週間のスワップ状況です。ペソにとって有利な業者を選定しています。

 

買いポジションは、みんなのFXと「口座C」が同額となりましたが、今回はハッピーアワーでスプレッドが有利なみんなのFXが良さそうです。

売りポジションは、「口座3」が買いと売り同額なので売りで採用しましたが、「口座MP」の方がスワップ・スプレッド共に良さそうです。

この両建ての場合、1万通貨あたり3.1のサヤ取りが期待できます。

・スプレッド損失

しかし、今回のようなキャンペーンを持ってしても、スプレッド損失を取り戻すのに時間はかかりそうです。

買いスプレッド損失 -20円

売りスプレッド損失 -50円

サヤ取り +3.1円

70 ÷ 3.1 = 22.6

23日後に黒字化となります。

・トルコリラとの比較

現在レート

メキシコペソは、5.7円付近で、

トルコリラは、18.0円付近です。

 

トルコリラは、メキシコペソの約3倍のレートとなっていますので、メキシコペソでのポジションは3倍持つことができるとも言えます。

現在、トルコリラのサヤ取りは不調気味で、1枚あたり20円くらいしかありません。

(3月頃は、35円ぐらいありました。)

メキシコペソとは、3倍のポジションで比較をすれば良いので、同じ土俵で勝負をするなら、9.3円となります。

不調のトルコリラに勝ることができないので、メキシコペソでポジションをとる必要性がないかというと、そんなことはありません。

別の意味でトルコリラに勝っています。

それは通貨の安定性です。

そのため、レバレッジを決定しやすいという特徴があります。

・レバレッジ考察

ここ1年半のメキシコペソのチャートです。

レバレッジ8倍で運用しても、ほぼこのチャートを飲み込む形になり、管理が必要ない状況になります。

もう少しタイトに絞って、レバレッジ10倍の運用でも、急なレート変動でロスカットなどの危険に見舞われることは少なさそうです。

それに引き換えトルコリラの場合は、急激なレート変動があるため、このようなレバレッジをかける場合は、ポジションの資金移動等の管理をそこそこ行う必要があります。

管理人も実際に、3月の仮運用から現在までに2回ほどOCO注文(ロスカット回避注文)にタッチしてしまいました。

現在のメキシコペソサヤ取りで計算した場合の年利は、

レバレッジ4.6倍で 4.6%

レバレッジ8倍で 7.9%

レバレッジ10倍で 9.9%

です。

4.6倍は、上下ともに1円ずつの変動に耐えれるレバレッジです。

年利4.6%であれば、はるかに銀行預金よりも金利は高いです。

しかも今回は複利を計算に入れていませんので、更に好運用が望めます。

・あとがき

メキシコペソは、預金感覚でポジションを持つことが可能と言えそうです。

スプレッド損失を取り戻すに日数はかかりますが、そこそこ安定しているので問題なさそうです。

みんなのFXのハッピーアワーのようなキャンペーンを利用して、長期的に預金感覚で保有をするのも有りかと思いました。

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